子供をかわいく撮影するコツ!写真を撮りに遊びに行こう!

スチール・動画の豆知識

こんにちは!Tanaです!

カワイイカワイイわが子今この時は二度と訪れません。

写真に残しておかなければ、記憶にしか今は残りません。

子供写真を撮影する事を一番の目的に、遊びに出かけてみませんか?

子供はなんせ元気です!元気がありあまって動きに動きます!(そこがカワイイんですけどね)

実際、私には子供はおりませんが、何度か友人のキッズ達を撮影しているので、その経験を踏まえてお話します。

子供1人につき大人1人つけて!

カメラを撮影する人を除いて、子供1人につき大人1人補助が欲しいです。

あまり手がかからなくなった年のお子サマなら大丈夫だと思いますが、小学校低学年以下であれば、1人につき大人1人つくとベストです。

お母サマならばすぐ想像がつくと思いますが、撮影どころじゃなくなるのでwww

イメージをたくさん撮ってみる

例えば、持って行った遊び道具、お子さんの靴、後ろ姿、風景(遊びに行った場所がわかる図)などです。

後々、もしアルバムやフォトブックを作成する機会があった時などにも便利です。

これがポイントで入ってくるとかっこよくなりますよ。

例えばこんなおもちゃとかお持ちだったら、砂浜の上に置いたりして撮影してもかわいいと思いますよ!

アップばかり撮らない

もちろんアップも必要です。

・風景がメインでお子さんが写ってる

・全身

・上半身アップ

・笑顔などの超アップ

など

いろんなパターンを撮影しておくと、今後、これもアルバムやフォトブック、その他年賀状などなど、様々な作成物に使える事があります。

また、縦ばかり撮影、横ばかり撮影もやりがちなので、要注意です。

できれば、まんべんなく撮っていると、後で自分が楽です。

あとは、まだ先ですが、今後大きくなった時、結婚式の自己紹介ムービーに使われたりしたりして…。

まとめ

まず、子供は動き回るので、大人を撮影する事より大変です。

  • できれば撮影者以外で子供一人に大人一人をつけること
  • おもちゃや風景などイメージ写真も色々撮影しておくと便利
  • アップばかり撮影しない。(全身だけとか、かたよった撮影をしない)

とりあえず、最初は写真の「数」だと思います。

写真がたくさんあれば何でも作りやすいと思います。

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